四角い僕と丸い地球

絵を描くことと、Minecraftが大好き!

俺は、ポープカウンティ一番の保安官だった。倒せない敵はいないと思っていた。ただただ、顔面ぐしゃぐしゃになりながら全力で逃げていた。最後に見たポープカウンティの道は、大好きなダイナマイトよりも、ブーマーと歩いた夕日よりも、ずっと赤くて、ずっと大きくて、そして本当に、悲しげだった。

 

でも、楽しかった。何回も吹き飛ばされたし、何回もやられたし、愛車も吹き飛ばされたけど、諦めなかったぜ!ブーマーやチーズバーガーと一緒に湖泳いで渡ったり、、魚採って、お金貯めて、でっかいロケットランチャー買ったりして、色んな場所を冒険したぜ!

 

そして4年前、最初に開け方が分からなくてモジモジしてたトレーラー、横にレバーついてて開けることができた。中には初期のピストル弾があった。こいつは、発射せずに一生の宝物として、ポケットに入れておくぜ。